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2005/04/11 (Mon) 13:22

ヒキタクニオの「ベリィ・タルト」を読んでいたら、
去年の暮れに新宿で見た塚本晋也の映画「ヴィタール」を思い出した。

「ヴィタール」は人体解剖がテーマのちょっと変わった純愛物だった。
ヒロインの医大生役を演じてたモデルの女の子がかわいくて、
初の解剖実習で死体をいじってる途中にゲロってる場面を見たとき
「モデルも生身やなあ」という、ちょっと変わった感動を覚えた気がする。

「ベリィ・タルト」によれば、
なんでも人間の体内に蓄積される脂肪というのは
見た目も中身もスクランブルエッグにそっくりなんだそうで、
解剖実習にあたった学生たちがどんなに平静を装ったところで、
脳裏からは皮下脂肪やら内臓脂肪のドロドロしたイメージが離れないから、
実習から数日間は卵料理が受け付けられなくなるらしい。
そう考えると仮にもし僕が今の体脂肪率のまま不慮の死を遂げたとしたら、
司法解剖する医者の心中は察するにあまりあるなあと思い、
先週から一日平均10km、近所の土手を歩くことにした。

というわけで、ブログの更新はおろかバイトする時間もなくなって、
財布の紐は堅くなる一方なのにGパンのベルトはきついままなのです。
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