--/--/-- (--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2005/07/13 (Wed) 06:08



モーヴァン・カラーのように僕も日常を俺色のサウンドトラックで塗り潰しています。
社会人一年と高一の兄弟を持つお向かいのお母さんが今日も今日とてマイクロミニです。
「まあお兄ちゃんいい体になって!」たまに顔を合わせると決まって優しく挨拶されます。
そんな透き通った声で耳糞盛り沢山な僕の鼓膜に何事か囁かれた日にはもうアレです。
豊丸のでもトレイシー・ローズのでもない、町でいちばんの名器を脳内スケッチします。
するとある日「新しい金融論」という本を図書館でぱらぱらめくっていて異物を見つけます。
誰かがおもむろに挟んでいったしおりと思い込んでいたものが「なか卯」の50円割引券です。
めたくそにくしゃくしゃなので一瞬500円かという下心が思わず瞳孔を広げ、鼻息を荒げます。
しかしやがて「卯」が「卵」と落書き、というか割引券自体すべて手書きなことに気付きます。
「館内はお静かに」という張り紙を破り捨てたい思いが重なるその前に実行に移します。
家では父が今週の「義経」を見逃した代わりに衛星放送の「死亡遊戯」を眺めていました。

スポンサーサイト

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。